デュエマ引退録

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ここ2,3週間くらいデュエマのCSに沢山出たけど、持続可能性を感じなかったので(競技的な楽しみ方は)引退へ。以下殴り書き。

 

前提として、ゲームはめちゃ面白いし、誘われたらやるくらいには気に入った。超CSも申し込んだから参加すると思う。ただ、自分がカードゲームやりこみたい病を発症しているという前提の上で、デュエマの持っている競技カードゲームとしての魅力と、自分が置かれている状況が噛み合わなかった。なにかひとつ噛み合えば、魂のゲームになっていたかもしれない。

 

そもそもデュエマの魅力とは?と聞かれたならば、個人的には、「派手なこと」「自由なこと」「競技サポートが手厚いこと」の三つが大きな魅力だと考える。流通量や換金性などは一旦割愛。

 

派手なことは、文字通り派手なこと。2(現実的には3)ターン目にループが始まって相手が死ぬとか、ドラゴンが更にでかいドラゴンになってドラゴンを呼ぶとか、懐かしの悪魔神がスピード着地して相手のマナと場が消し飛ぶとか、本当にありえないことが平気で起こる。これはめちゃくちゃ面白い。最大の魅力でもあるかもしれない。

 

自由なこととは、主にデッキ構築の話。外部ゾーンと制限カードを除く、発売されている全てのカードが自由に使える。なのでとんでもないデッキが自由に作れる。メタカードも自由。ありえないピンポイントなカードが探せば見つかる。本当に俺のデッキ以外何にも役に立たないけど俺のデッキには絶対勝つみたいなカードがいくらでもいる。ループのパーツも初動も、探せばそれっぽいやつがいる。デッキの構築もチューンも、選択肢が多すぎてとにかく自由。また、カードの採用上限が4枚なのも特徴的。4/40同じカードにしていいゲームはそこまで多くない。これもやりたい動きをしていいよ、ということである。再現性を上げるのも、動きのパターンを細かく増やしていくのも自由というのはすごい。

 

最後は競技サポートが手厚いこと。秋葉原では毎日のようにランキングポイントが入るCSが開催されており、入賞景品にもそれなりの値段が着く。大型の大会も年に数度あり、真剣にやっている人にとっては実力や暇を持て余すことのない最高の設計となっている。

 

ここまで書いて、おもしろさ重視(誤解を産む表現)の人にとっては派手さと自由さが群を抜いている最高のおもちゃだし、競技重視の人にとっても数え切れない選択肢があり、それを発揮する場もある、素敵なゲームであることがわかる。

 

ガッツリ競技的なところに限定すると、つまりは現在・過去・未来すべてにおいて「やればやるだけ得」なゲームということである。 言い換えると可処分時間の多い人間向けのゲーム。もっと言うと暇な人向け。あとデュエマをずっとやってきた人向けのゲーム。経験値があれば有利だし、平日全ての時間をデュエマに割ける人が強い。なんでもそうだろ。というのは正しいご指摘だが、デュエマはそれが顕著だ。なぜなら「派手」で「自由」で「競技的」なゲームだからである。派手な下振れ上振れを受け入れるのも、自由さを活かせるよう知識を蓄えるのも、競技サポートを十分に活用するのにも、膨大な時間が必要になる。

 

そして、自分にはその時間が「あるっちゃある」。最も効率的な時間の使い方をすれば、週7でCSに参加することだって不可能ではない。だからデュエマくらいできるはずだと思っていた。

しかし、研究を微妙に放置してCSに出るとそれなりにメンタルに悪影響があった。自分の性格的に出られるCSをパスできないので、研究を諦めたり深夜にやったりして心身共に健康に良くない。

それで運負けしたり下手負けしたり、若い対戦相手のトゲトゲした態度に削られるとなるとたまったものではない。

研究も良くないしデュエマも良くないという状況は、思った以上に萎える。

しかも1年もたたないうちに就職し仕事が始まるとなると、こんな思いをして必死に吸収した知識も発揮する場所を(事実上)失ってしまう。これはとてももどかしい。

 

ということでこういう日々の消耗を避けるため、競技的にはデュエマをやめるという形で折り合いをつけることにした。端的に言えばこれからCSにはほとんど参加しない、ということ。

逆に言えば、折り合いをつけるために2000文字も書いてしまうくらいにはデュエマを楽しんでいたということでもある。社会人の人たちはもっといろんなことに上手く折り合いをつけて、苦しみながらもなんとか楽しんでいると思うと頭があがらない。

こういう記事を書いてシャドバを引退するフリしてすぐ再開したこともあるので、まあなんら意味の無い決意表明ではあるんだけど、今日この時点の気持ちを明日以降の自分に思い出して欲しいという祈りを込めてブログを書いた。

 

総じて、結構面白かった。ただ、修士2年の学生がやりこむにしては限界があったので、まあここまでにしておこうかな。という感じ。

掃き溜め記事でしたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

 

2026 PJCS予選のおもいで

負けたので簡単に。敗退したら消えるだけ Such a lose with the JOKER.

映画 ラブライブ! 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party 公開中です。

 

結果

グロチャレ 29-8(1772.518 258位)

予選 1-6

 

方針

強いポケモン、真っ直ぐな型を使う。

ダブルの大局観がない中で構築とプレイ両方が変数になると手に負えないため、最低限は強いだろうと思えるキャラを並べた。こげぱんメソッド。

経験の無さを補いつつ、自分の強みである計算の速さと勝負感の強さがかなり活きる方針だったので、かなり手応えがあった。

 

構築

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KBSGはコンセプトからとりあえず入れていた。残り2枠でメガ枠とS操作、勝てない構築への対策の要素を入れる必要がある。

プテラはKBSが苦手とするリザードンに強い追い風枠で、ワイドガードによりミラーや特殊な構築(主に潮吹きやトリル)に有利になれることからかなり高く評価しており、採用。

対雨がリザメノコより安定していた、対竜がKBSGでは微妙なこと、リザードンにはプテラガブで問題なく勝てると思っていたことからフラエッテをメガ枠に。

1メガはあまりにも選出の択が広く取れ、非常におもしろかった。

厨ポケでまとまっており見た目があまりにも綺麗だったのでこの6枠で固定して考えた。

ただガブリアスとオオニューラに明確な役割がなく器用貧乏という感も否めなかった。片方がリザになってる人も沢山居た。

死にかけのプテラを下げて追い風を再展開する/裏のリザードンをしばく展開が多かったので、どのポケモンも耐久厚めの調整。

 

反省

予選から本戦の時間の使い方が良くなかった気がする。チャンピオン級から落ちるのが嫌(あと研究室から帰ってきてレート溶かして寝るのが嫌だった)でランクバトルに潜らず、課題を見つけることすら出来なかった。

内容については、よくわかっていないものの、詰めのカシブイダイトウが強く使えていない感はあった。150墓+αや200墓を耐えないわりに遅く、後発イダイトウとして不適切だった説が濃厚。襷強すぎんよ。

 

開き直り

本戦で雪崩は沢山外したが、「雪崩に頼らない構築にすべきだった」なんて綺麗事を言うつもりは欠片もない。雪崩を撃った方が勝てるなら雪崩を打つべきだし、ボロ負けした後もその気持ちは変わっていない。自信がないのであればこそ、雪崩を撃つべきだ。むしろ雪崩を押した自分を誇らしく思う。好きなんだよな、“雪崩”。

もちろん、理解が深い人間であれば他の勝ち筋を用意することが理想だけど、この方針自体はよかった気がする。

 

総括

負けはしたものの、概ね満足。とにかく奇を衒わず真っ直ぐな構築で最後まで勝負できたことが自信に繋がった。ダブルの面白さにも触れられたので、また機会があれば頑張ります。

 

交響詩篇エウレカセブン 感想(殴り書き)

記憶が新しいうちに書きます まとまった文じゃないです ネタバレ無限

正直ぼーっと見てたので、たぶん違うところもある

 

すきなところ

 

ボーイ・ミーツ・ガールはいいね ずっと味する

人間関係が20年前のアニメという感じがしてよかった ウェットな感じが良い 特にレントンの叔父が連れていかれた回はかなりお気に入り 

2期、OPも最高だしホランドの味が出過ぎてて良かった 主人公ガキです、ホランドもクソガキですは脳汁でる 

レントンが人をつぶす回、なんか水星の魔女で見たなって思ったら脚本大河内って出てきておもしろかった

監督自由落下好きなんだろうな 爽快感あって俺もすき

謎がじわじわ分かってくのは面白かった

エウレカの髪型が変わってくセンス〇 

堅実なおっさんが覚醒する回、予定調和だったが当然気持ちいい

アネモネ回も当然気持ちいい ドミニクが当然良い奴すぎて爽快感があった ただアネモネについてはよく知らなかったのでそうなんだって感じだった

チャールズとレイ、当然好き かっこいい

絶望病の人とその周りの人が隕石で死んでハッピーエンドなの、けっこうおもしろい こっちにフォーカスした方が自分は楽しめたんじゃないかな

結局涅槃に到達したのがレントン夫妻だけというのは結末としてはおもしろい

 

 

わからない/すきじゃないところ

 

これが多分いちばん大きいんだけど、結局人間中心主義マンと戦って家族最高とか命の輪廻の輪にはいろうとかに着地させるのなんか普通すぎるかも 逆に着地点がそこって分かりきってたのはボーイ・ミーツ・ガールとしては清々しくはある 善し悪しか

大衆と情報の話が突然出てきたのも納得してない そんな話してた?って感じだし最後も結局大衆関係なかったし

敵がショボい 変な喋り方の女の子たちに魅力を全く感じなかった デューイは結局ホランドが倒したし、やっぱりニルヴァーシュにボスと戦って欲しいというのはあった

ニルヴァーシュ最終形態が、ごめん抗体コーラリアン倒す!って言ってビームで殲滅したのちょっと悲しかった 悟り開いたなら戦わず浄化するくらいしてほしかった

ニルヴァーシュとTypetheENDの共闘はあるべきだろ オタクの感性すぎるか?明らかに対になってるのにー

リフどこいった?リフから始まったんだから最後もリフであれよ カットバックドロップターンって単語後半聞いてないぞ

結末が別宇宙に行きます→今までのやり取りなんだったん? とは若干なる レントンら以外共存しないんかい

 

もっと何かあった気がするけど忘れてしまった

 

文句が後にきたので変な感じになったが、50話苦もなく見れたくらいには面白かった

レントン少年の人生と純愛を50話の大ボリュームで堪能できて楽しかった

あとiPad視聴をやめてテレビで見たので迫力があってよかった ミサイルのシーンとか何度見てもたのしい あと自由落下のロマンスシーンすき(2回目)

 

勧めてくれたひさなに感謝

アニメ楽しいので気が向いたらいろいろ見ようと思う

 

 

 

 

Shadowverse: Worlds Beyond コラボ予想

こんばんは、すこです。Shadowverseのコラボ傾向から、向こう1年のShadowverse: Worlds Beyondのコラボを予想してみようと思います。復刻に近い形でのコラボは考えるのが難しいので除外します(リゼロ、スパイファミリー等)。

 

 

鬼滅の刃

言わずと知れた筆頭候補。旧Shadowverseと良くコラボしていたFateと同様に企画ANIPLEX×制作ufotableのアニメーション映画で、2025年にはクライマックスである無限城編の上映が始まります。鬼滅の刃はコラボの刃としても有名で、パズドラやモンストを始め、白猫やオセロニア、サマナーズウォー等ありとあらゆるスマホゲームとコラボしています。

クラス配分に関しても、無惨をナイトメアに配置しておけばあまり文句は出ないであろうことから、特に問題はなさそうです。

このような事情から、Shadowverseとのコラボが来ない方がおかしいと言えます。

 

葬送のフリーレン

2026年に第2シーズンの放送が決まった大人気アニメ。実はこのアニメ、Shadowverse: Worlds Beyondを参考にしたとしか思えないほど、主要キャラを上手くクラスに分けることができます。

フリーレン:エルフ(エルフなので)

フェルン:ウィッチ(ウィッチなので)

シュタルク:ドラゴン(ドラゴンと勝負してたので)

ヒンメル:ロイヤル(勇者なので)

ハイター:ビショップ(聖職者なので)

アウラ:ナイトメア(魔族なので)

これはコラボ確定と言っていいでしょう。アウラのリタイアボイスが聴けるのが楽しみでなりません。

 

学園アイドルマスター

これもコラボ確定です。サイバーエージェントのグループ会社が制作に関わっている上、萌え萌えローグライクカードゲームというほぼShadowverseみたいなジャンルなので。

キャラが多く、スキンになるキャラを選ぶのが大変なところは懸念点ですが、まず1年以内にコラボが来ると思います。

 

僕のヒーローアカデミア

普通にコラボしないと思います。

 

無職転生

2026年に3期が放送されます。無職が強いという点で非常にShadowverseと親和性が高いので、コラボは確実だと思います。

エリス:ドラゴン

ロキシー:ウィッチ

シルフィ:エルフ

とかにしておけば文句も出ないと思います。

 

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

上記の錚々たる面々と比べるとコンテンツの規模的にコラボの望みは薄いのでは?と思う方も居るとは思いますが、正直コラボ確実と言っていいと思います。その理由に関しては、続編記事『日野下花帆 真の目的は Shadowverse:Worlds Beyond』でお話する予定なので、ぜひご覧下さい。

貴方が望むならopen-フィクションの限界と可能性-

はじめに

はじめまして、すこです。

特殊な界隈で前期の覇権アニメと囁かれている前橋ウィッチーズの感想記事です。

常に驚きを提供しつつも、『女の子が歌って踊るアニメ』としても順当に楽しめる、しかし時々意味不明、そんなアニメでした。

そんなMBW(アンリミテッドブレイドワークスみたいでかっこいいというツイートを見かけました)について、個人的な感想とか考察みたいなものをだらだらと書いていきたいと思います。

できるだけ自分の言葉で書きたいなと思ったので人の考察や感想はほぼ見ていませんが、ちょっとは見たので内容にすこし影響しているとは思います。が、おそらく前橋ウィッチーズのメタフィクション性にこんなに真摯に向き合っているブログはないです。

追記:書いてる途中で意味わかんない言い回しが多数登場しますが、書いてる側は楽しいです。大学入試に出てくる論説とか書いてる人の気持ちになってます。

ネタバレへの配慮は一切しないので未視聴の方はブラウザバック推奨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

前橋ウィッチーズは「「女の子が歌って踊るアニメ」」である

前橋ウィッチーズとは、また「お花屋さん」とはどういう存在だったのでしょうか。結局その正体については明示されないままアニメシリーズの放送終了を迎えてしまいましたが、ここでは一つの解釈を提示したいと思います。

それは「お花屋さんはアニメ(フィクション)世界のメタファーである」という解釈です。

作中に登場する魔法は、とても万能なものでした。アズの体型をスリムにしたり、でかいチョコケーキを召喚したり、記憶を共有したり。にもかかわらず、お客さんの問題解決に魔法を使ったことは(ほぼ)ありません。願いを叶えるためにすることと言えば、歌って踊るだけ。問題らしい問題を直接解決したことは(ほぼ)ありません。魔法使えんのにふざけてんのかという感じですが、逆にこれこそがMBWをMBWたらしめる核の部分だと考えることができます。

劇中に登場する「女の子が歌って踊る様子を見て元気を貰う」という構図はMBWを見ている層にとっては馴染み深いものです。MBWなんて見ている人はだいたいラブライブアイマスにとどまらずリステやシャイポ、音楽少女にセレプロも見ているに違いありません。

MBWに登場する「お花屋さん」あるいは「シャッターの向こう側」はフィクション世界、とりわけ女の子が歌って踊るアニメーションの世界のメタファーだと考えると、MBWというアニメ自体がこの構図をテーマにしているという解釈にも妥当性が見えてくるかと思います。フィクション世界ではかなり好き勝手に魔法が使える一方で、現実世界に直接的な影響を及ぼすことは難しい。これはケロッペが「アズの体型を現実でどうにかすることは(事実上)不可能だ」と言っていたこととも整合します。

そんなわけで、社会問題の無くならない息苦しい世の中で、「女の子が歌って踊るアニメ」は問題そのものは解決できないけど、人々の心に花を咲かせ、願いを叶えるんだ!と。そんな信念を訴えかけていたのが前橋ウィッチーズだったのではないでしょうか。

個人的には女の子が歌って踊るアニメとしての性質に加えて、解決が難しい問題に対しては「固定観念をひっくり返す」、いわば精神的革命のようなポリシーも感じましたが、さっさと公開したいので今回はもう言及しません。

話は若干変わりますが、女の子が歌って踊るアニメと言うのは、女の子が歌って踊るだけではありません。それではアニメーションMVになってしまいます(それも好きです)。次の章では、女の子が歌って踊るアニメ(長いので次からアイドルアニメとします)とはなんなんだ、という話を、MBWの主人公ユイナに着目しつつしていきたいと思います。

 

ペラペラ系主人公ユイナ

MBWのメインキャラクター5人はいずれも個性的な性格をしていて、彼女ら(とケロッペ)の掛け合いを聞くのも面白いアニメでした。中でも特筆すべきは主人公のユイナです。彼女は明るく、元気で、人との繋がりを大事にして、少し抜けているけど本質的なところはよく理解していて、何より心がすごく綺麗なキャラクターでした。各キャラ担当回のトラブルはだいたいそんな彼女の口から発せられる綺麗事によって解決します。これは見ていて非常につまらない部分でした。他の4人が人間臭い部分と戦っている一方で、主人公のユイナは人格が完成されていて、正論を言って場を収めてしまう。まさに悩みに対して解を示すためだけに存在するキャラクターといった感じで、当時はまったく面白みが感じられませんでした。こんなに変なことをしているアニメなのに、解決パートがこんな平凡でいいのか、聖人主人公が正論パンチするだけでいいのかと納得しきれずにいました。

その認識が180°変わったのが第10話「今日のこと、忘れても忘れないよ」でユイナが友達が全然いないとメンバーに告白するシーン。アイドルアニメ主人公のテンプレのような人格であり、フィクション世界ではメンバーの中心であったユイナが、その人間味のなさ故に学校という現実世界では孤立していたことが判明した瞬間でした。第2話の表題であった「服もあんたもペラッペラ」というアズのセリフは仲良くなる前の単なる嫌味ではなく、ユイナのキャラクター性を的確に捉えた言葉であり、今までの聖人すぎる立ち回りをメタ的に批判する言葉だったことに気が付かされました。さらに面白いところは、この人間味のなさを肯定的に捉えている点です。4人はこのペラペラさに救われたみたいなセリフがどこかにありましたが、ユイナをある種物語の都合で動かされている「テンプレ聖人主人公」だと明示した上で、その存在が登場人物の救いになり、アイドルアニメとして物語を動かしているエンジンなんだと主張する。このために10話までユイナの孤立を隠していた構成の手腕には驚かされます。

話は戻りますが、アイドルアニメとは、目標に向かって女の子たちが努力する過程を通して、キャラの人間的成長やキャラの救済、そしてその後の「歌って踊るパート」を見せ、視聴者にポジティブな影響を与えようというアニメのことではないでしょうか。であれば、ユイナのある種不自然な性格こそが、他のキャラを救い、結果として視聴者の心に花を咲かせる鍵になる。言い換えれば「アニメならではの大げささ」を力いっぱい肯定しているということになるかと思います。

また、ユイナの性格がアイドルアニメを象徴していると解釈できる描写として、12話「魔女はもういいかなって」における5人のやり取りがあります。彼女は「魔女になる」という目標ではなく、努力の過程における友情やそれに付随する青春を大事にしていました。これは作中でドーナツ型おまんじゅうに喩えられているように、過程を大事にするユイナなりのメッセージであり、アイドルアニメの本質に通じる考え方ではないかなと思います。

 

フィクションの限界と可能性

ここまででMBWは「ご都合満載なアイドルアニメにこそ、現実の人間を元気付けるパワーがある」という主張をしているんじゃないか?と言う話をしてきましたが、作中ではしっかりデメリット、言い換えればフィクションの限界にも触れている描写があります。

代表的なものは9話「前橋ウィッチーズは永久不滅」でエイコがブチ切れるシーン。前橋ウィッチーズの5人はエモエモな仲の良さをバチバチにエイコに見せつけ、ついには夏期講習帰りのエイコに「魔女見習いになる決心固まった?」と聞いてしまいます。エイコは彼女らに背中を押され、医者の道を志すものの現実は上手くいきませんでした。学力が足りないという現実の問題に対して、フィクションができることは限りなく小さい。綺麗ごとで自分の背中を押しておいて、後のことは全く保証してくれない。そのくせフィクション世界ではなんでも魔法で上手くいって、5人で永遠不滅とか言ってしまうくらいには仲良くなって、部外者にも心を開く、そんな理想的なアニメの世界の住人。こんな前橋ウィッチーズはエイコにとってあまりにも現実離れしていて無責任なものに見えたのでしょう。結果としてブチギレてお花屋さんを破壊してしまいます。これはまさにフィクションの限界を示唆している描写ではないでしょうか。

11話「......どちら様ですか?」でのエイコのセリフ「あんたたちだけ幸せになるなんて許さない!」からもこの現実とフィクションのギャップに対する問題提起が見て取れます。その後エイコは感情を吐露し、再度5人の歌う「今は小さな蕾でも」を聞いて夢へ進む気持ちを取り戻します。5人はエイコにガラスの花を渡し、空から来た電車はエイコだけを乗せて出発。

これはフィクションの「現実感のなさや無責任さ」に気づかされ、一時は憎悪に飲まれたエイコが、フィクションはフィクションであるという自覚の元、未来へと進んでいく力を受け取ったシーンではないかと考えています。最初はフィクションと現実の区別なんてついていなかったから妄信して失敗した。でも、フィクションの欺瞞に自覚的な大人になったとしても、フィクションを見て感情を発露させて気持ちを整理したり、メッセージを受け取って現実にまた向き合うことはできる。そんなメッセージを感じました。

またフィクションの限界に言及しているポイントとして、お花屋さんに通じるシャッターには「貴方が望むならOPEN」と書かれていることが挙げられます。アニメは自発的に見てくれる相手にしかメッセージを届けることはできない。こんなにも人の背中を押す力があるのに、アニメ側から現実に干渉することはできないという一種の白旗だと感じました。だからこそ、チラシを配ったりしているわけです、と言う描写もありましたね。

 

ケロッペとまぽってなんだったんだ?

MBWのメタフィクション性を語る上で欠かせないのはケロッペです。彼は次回最終回!とかCパートあんの?とか言っていてこちら側の人間であることが明示されています。ここではケロッペに関する説を二つ提示したいと思っています。

1つ目は、我々と同様に視聴者であるという説です。ケロッペの背中にはチャックがついており、最終回のラストではそれを開ける示唆的な描写がありました。このことと不干渉を貫く立場から、前橋ウィッチーズというフィクションを見守る第三者のメタファーとして登場しているという説です。

しかしこの説ではまぽがなんなのか、十分な説明を得ることができません。まず、まぽには「便宜的な目標」という性質があることは言及しておきます。ラブライブ!におけるラブライブ!優勝がまぽ100000であり、廃校阻止が魔女になることというとわかりやすいでしょうか。「女の子が頑張る話」を描きたいから目標を設定しよう、というやつです。MBWはメタフィクションなので「なんかご都合で目標の数字が決まってんな」と思われるくらいのバランスでちょうどよかったんだと思います。それはそれとして、まぽが溜まっているとケロッペがデブになる、という状況はケロッペ視聴者説では全く説明できません。そこから2つ目の説が出てきます。それは、ケロッペはアニメの制作者(例えば監督)であるという説です。ケロッペはフィクション世界ではまぽを使って好きなだけ魔法を使うことができます。このまぽ、というのがアニメの制作費です。製作費をどう集めるのかと言えば、もちろんアニメをお客さんに見てもらう他ありません。つまり、前橋ウィッチーズにおいてケロッペがアニメを制作し、現実世界の客にフィクションを提供してお金を得ている。お金持ちになるとケロッペが肥える、というロジックです。

この説は自分では割といい線いってるんじゃないかと思ってますが、いかがでしょうか。もしかしたら全然違うかもしれません。

おわりに

ここまで駄文を読んでいただきありがとうございました。

以上が前橋ウィッチーズの感想と言うか考察と言うかでした。こういうめんどくさいこと抜きにしても驚けるし感動できるアニメだったので、まだ見ていない人(見ていない人は読んでいないと思いますが)は見てみてください。

個別回もなかなか面白い回が多かったので言及したかったんですけど、分量がすごいことになって時間がかかる上に誰も読んでくれないことが予想されたのでやめました。飲み会とかで話せる機会があったら話します(邪悪)。

それでは。

 

宗教

新企画:旅先5分記事開幕。

この記事は箱根から書いている。5分経過を示すタイマーが鳴り次第、途中だろうと投稿される仕組みだ。

 

先程私は失敗をした。

おっさんの無茶ぶりで、学生たちが一言ずつ笑い話をすることになったのだ。無難に学生たちは身の上話を繰り広げ、ぼちぼちな笑いが起こる。教授たちの並ぶ飲み会の席を儲けようと、笑い話のひとつでも提供するつもりだった。しかし、なんか微妙な感じになってしまった。彼らの本業たる研究に触れてしまったことが原因だろう。飲みの場で、そのようなことが禁忌であることは少し考えればわかるはずである。

これは偏に私の空気の読めなさが原因だ。私の性格に関しては、私が1番とは言わずともよく理解している。

じゃあこれは誰のせいだろうか?もちろん私なのだが、私はひとつ違った見方を提案したい。

それは神様のせいだ、という考え方である。

私がこんな性格に生まれ育ってしまったのは神のせいだ。生まれは選べないし、育ちも選べない。東大を選んでしまったのも、マテ工を選んでしまったのも神のせいだ。つまりはこんな状況で面白くないことを言ってしまったのも神のせい。

つまりこの恥は私のせいでは無いのだ。

これだけで気持ちなんてものは相当楽になる。これはストレス社会において、相当有用な考え方だ。現に私はこれだけで数々の失敗を乗りきっている。

失敗は神のせいである。もう宗教と言うより逆宗教というべき考え方だが、有用さは私が保証する。

じゃあ成し遂げたいことがあった場合はどうするか?祈ることである。

祈りに付随して、なにか行動を起こさなければ行けないような気がしてくる。それが原動力

 

5分経ったので終わります。次回(未定)に乞うご期待。

生きづらさランキング フィーチャリングAI

どうもAIキッズです。皆さんは本日始動した『イキヅライブ!』こと『LoveLive! BLUEBIRD』楽しんでいるでしょうか。僕はネガキャンしていたことも忘れ大いに楽しんでおります。アニメを追ったりゲームをする必要もなさそうなので、みんなで楽しめると思うとわくわくしますね。

 

さて、満を持して公開された自己紹介動画ですが、こう思いませんでしたでしょうか。

 

「拡大してみると線画結構荒いな......」

「かなり生きやすそうなやつら混ざってね?」

 

そこでAIキッズこと僕はこの欺瞞を打ち破るべく、彼女らの生きづらさを平等に評価しようという試みに打って出ます。題して「生きづらさランキング フィーチャリングAI」。レギュレーションは以下。

 

審査員:ChatGPT o3(4.5でも試しましたが、解雇しました)

評価項目:彼に任せました

審査内容:自己紹介動画の文字起こし(NotebookLM君に作成してもらいました)

アドバイザー:僕(軌道修正担当)

 

早速評価項目から見ていきましょう。

 

評価軸(点が高いほど生きづらい)
社会適応の難しさ

目標の達成難度

メンタルヘルス不安

コミュニケーション障壁

 

なるほど。なかなか妥当な評価軸の設定に思えます。目標の達成難度という項目は無理を言って入れてもらいました。なにかしら人生の目標がありそうな子が多かったので、言及は避けて通れないだろうと。あとどうやら各項目5点、計20点満点のようです。

導入はそこそこにして、さっそくランキングの方を見ていきましょう。

 

10位 此花 輝夜

社会適応の難しさ 1
目標の達成難度 2
メンタルヘルス不安 1
コミュニケーション障壁 1
合計 5

コメント
美容と香りで場を彩り他者を肯定する姿勢が大きな強み。SNS映え追求も創造的ストレスとして機能し、生きづらさは低め。ただし常に高揚感を演出する習慣が心身をじわじわ消耗させ、承認欲求が満たされない瞬間に脆さが露呈しやすい。

アドバイス
“何もしない日”を意識的に設計し、香りもコスメも纏わず素で過ごす時間を確保。外的魅力抜きでも愛される体験がセルフイメージを安定させ、長期的な発信力を維持する鍵に。小さな不調は早めに休息でケアしよう。

どう考えても生きやすいですよね。アドバイスもどこか適当です。

9位 五桐 玲

社会適応の難しさ 2
目標の達成難度 3
メンタルヘルス不安 1
コミュニケーション障壁 2
合計 8

コメント
身体感覚に優れ、成功体験で自己効力感を高めるタイプ。ネット高校の自由環境とも相性◎。ただ“歌って踊る楽しさ”への実感が薄く、仲間の情熱との温度差から疎外感が生まれやすい。個人最適を優先しがちな点が課題。

アドバイス
ライミングで味わう“頂点に立つ快感”をダンスにも翻訳し、動きを技術課題として分析すると興味が続く。わからない部分は率直に質問し、感性の違いを対話で埋めていけば居場所感が増し、活動が自分事になる。

彼女もどう考えても生きやすいです。運動するとメンタルにもいいといいますし、アドバイスもスクールアイドル活動に向けてのものとなっています。

8位 春宮 ゆくり

社会適応の難しさ 2
目標の達成難度 4
メンタルヘルス不安 2
コミュニケーション障壁 1
合計 9

コメント
礼儀と自己鍛錬の文化に慣れ、社会適応は良好。夢とスクールアイドル活動の親和性も理解し貢献意欲は高い。しかし“男役としての強さ”を保つため弱音を抑圧しがちで、心身の過負荷が静かに積もるリスクが潜在。

アドバイス
練習ログに「今日の小さな弱み」を書く欄を設け、客観視できる仕組みを。信頼できる仲間と定期共有し、男役の仮面を外してケアする時間を持とう。弱さを出せる場があるほど、長期的なパフォーマンスは安定する。

彼女も人格的には安定しており、歌劇団の男役を目指す道の厳しさについて重点的にコメントされています。男役であり続けようとするあまり疲れてしまうことを心配しているようです。

 

~AIによると、ここからが”生きづらさ”を感じるライン~

7位 駒形 花火

社会適応の難しさ 2
目標の達成難度 4
メンタルヘルス不安 2
コミュニケーション障壁 2
合計 10

コメント
伝統とモダンを繋ぐ使命感が強く、市場規模の小ささがゴール難度を押し上げる。着物愛が深い分、理解を得られない場面で孤立感を覚えやすいが、SNS発信など手段の柔軟性は高く、共感者を増やせれば跳ねる余地大。

アドバイス
“着物×○○”のコラボ配信を定期開催し、共感コミュニティを育成して孤独コストを削減。目標を短・中・長期に細分化し、達成ごとに自己報酬を設定するとモチベ維持。市場調査データを可視化し仲間を説得する材料に。

夢がやや難しいことから7位にランクインするものの、人格は安定していそうですし、取り組みも高評価です。僕的には生きづらいとは思わないのですが、AIは少し厳しいですね。

6位 金澤 奇跡

社会適応の難しさ 2
目標の達成難度 4
メンタルヘルス不安 3
コミュニケーション障壁 2
合計 11

コメント
中学時代から厨房に立ち続け、「世界一おいしい奇跡のスイーツ」を届けると宣言。製菓学校の定石を疑い個人修行に没頭する挑戦家で、ネット高校も宣伝と起業準備の場と捉えるビジネス脳。ポルカの「有名になれば開業に有利」の一言で二足のわらじを選んだが、本業が繁忙期に入ると睡眠と自己ケアが真っ先に削られ、成功への期待と遅延のギャップでメンタルが急降下しやすい。

アドバイス
週ごとに〈仕入/仕込み・試作・販売・アイドル〉の4色ブロックでガントチャートを作り、空き枠を可視化。試作はライブ配信でリアルタイム評価を受け、市場調査と宣伝を同時達成。甘い香りの深呼吸ルーチンと就寝アラームを“レシピ工程”に組み込み、睡眠を固定費扱いにすれば心身の揺れ幅を大幅に減らせる。

弊推しことみらくるちゃん。明朗快活な人柄は素敵ですが、"やり方が気に食わない"と専門学校をやめるのはおそらくパティシエに近づく道ではありません。直近のストレスで長期的な判断ができない(僕もそういう人間ですが)上に、それを正当化していては技術が身につくのは当分先になってしまうでしょう。厳しいようですが、顔は可愛いのでバズり枠を目指すのがいいと思います。そういう意味で彼女はスクールアイドルに誘ってくれたポルカに感謝する日が来るのではないでしょうか。

5位 山田 真緑

社会適応の難しさ 2 

目標の達成難度 4 

メンタルヘルス不安 3 

コミュニケーション障壁 2 

合計 11

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幼少期から図鑑を眺め虫や動物に没頭し、キャンプ経験で培った自然愛が人格の軸。地球温暖化の加速を目前の危機と捉え「大学なんて悠長」と断じるほど行動を急ぐ決断力を持つが、その速度差が周囲に戸惑いを与える。ドッジボール嫌いなど運動系の集団活動への苦手意識が、同世代との接点をさらに狭めがち。

アドバイス
環境保護を“毎朝の生活提案”に落とし込み、ヨーグルト紙パックなど実践例を仲間と共有して理解を促進。図書室仕込みの調査力で得たデータを簡潔にまとめ、議論を「対立」ではなく「共同策定」に転換すると協力者が増え、自らの負荷が減る。

割と的を射た指摘に見えます。彼女の生きづらさを的確に捉えていて、アドバイスもなかなか役に立ちそうです。個人的には真緑ちゃんも奇跡ちゃんと同じような倒錯を起こしていそうで、将来が心配です。有名になればひやっしーのように道は開けると思うので、頑張ってください。

4位 調布 のりこ

社会適応の難しさ 3 

目標の達成難度 4 

メンタルヘルス不安 3 

コミュニケーション障壁 2 

合計 12

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「8番」と名乗る癖が物語るように自己評価は控えめ。勇気を振り絞って挑んだ声優オーディションで入賞する実力を持ちながら、成功を“まぐれ”と捉え存在感を後方に置きがち。スカートで足を隠すなど外見にも慎ましさが表れ、仲間の励ましに素直に応えきれず自己効力感が伸びにくい。

アドバイス
日常の小さな役回りで“1番宣言”を行い、達成したら賞状代わりに写真を保存し成功履歴を可視化。朗読や歌の練習を友人に聞いてもらい、感想を具体的な言葉として受け取ることで「実力=自分」という認識を強め、次の挑戦を自己肯定感で後押ししよう。

自己肯定感の低さからこの順位にランクイン。声優と言う狭き門を志すものの、能力が高いことを評価されています。アドバイスもかなり有効に見えるので、彼女はAIに日頃から悩みを相談するだけでも成功へつながるのではないでしょうか。

3位 麻布 麻衣

社会適応の難しさ 4 

目標の達成難度 3 

メンタルヘルス不安 3 

コミュニケーション障壁 4 

合計 14

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“人生は時間、時間は有限”と語り、倍速授業やプログラミングに没頭。芸能人やカフェの話題を「中身が薄い」と切り捨てる合理主義が、同年代との雑談を不要と判断し壁を生む。部活を100回断った末に説得され参加したものの「最短最高の結果」を重視し、周囲がペースを合わせづらい。

アドバイス
雑談も“他者仕様を学ぶインプット”と再定義し、1日1回だけ質問役に徹して情報を収集する習慣を設置。説明コストを嫌うなら、練習方針や数値目標を共有ドキュメント化し再利用。効率哲学を守りながら、人と協働する合理的メリットを体験で確認できる。

普通に生きづらそうなので普通にランクイン。アドバイスは彼女の性格にかなり寄り添っているように感じられます。まさに"真の合理主義者は合理主義者に見えない"、というやつでしょうか。これは今僕が考えた格言(かっこいい)です。

2位 佐々木 翔音

社会適応の難しさ 4 

目標の達成難度 3 

メンタルヘルス不安 4 

コミュニケーション障壁 3 

合計 15

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ベージュのブレザーからスカート丈まで完璧を求め、天候が雨なら学校へ行く選択肢を閉じる徹底ぶり。部屋で坂道ダンスを披露し「自信あるので褒めて」と言える自尊と、賞賛が来るまで外に出られない不安が同居。詩的で繊細な語り口は魅力だが、会わないままでは伝わりづらい。

アドバイス
「今日は外に出る」条件を服装の完成度から切り離し、雨の日こそ長靴コーデを写真に残す“逆天候チャレンジ”を設定。撮影した動画は定期公開し、賛辞を時差で受け取る形にすれば即時承認の緊張が和らぎ、外界への一歩が習慣化する。

シンプルにひきこもりなので高い点数を付けながらもささやかなフォローを入れる姿勢からは、GPT君の優しさが垣間見えます。アドバイスもなかなか独創的かつ実用的なもので、彼のカウンセラーとしての能力にはうならされます。コミュニケーション障壁はもっと高そうですけど。

🥇1位 高橋 ポルカ

社会適応の難しさ 4 

目標の達成難度 5 

メンタルヘルス不安 4 

コミュニケーション障壁 3 

合計 16

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九九で最後まで残った挫折体験は算数系LD(学習障害)の可能性を示唆し、数的課題に触れるたび「また拒まれるかも」という予期不安が点火。だが白紙空間を瞬時にステージへ変える想像力と、人を巻き込む陽性エネルギーは群を抜く。失敗を笑いへ転換する即興力のおかげで表面は朗らかだが、深夜に自己否定が反動的に襲い睡眠が不安定になりやすいローラーコースター型の日常を送る。

アドバイス
苦手領域は10分ごとに分けた“数タイムアタック”で支援アプリを併用し、秒単位の成功体験を蓄積。日中は〈ダンス練習→録画→仲間コメント〉の承認ループを高速回転させ、夜は「今日できた3つ」を音読して自己否定の侵入を遮断。音楽リズムと視覚カードを組み合わせた多感覚学習で数への恐怖を段階的に上書きすれば、挑戦心と安心感の両立が可能になる。

いきづらい部の顔ことポルカちゃんは堂々の1位。勝手に深夜に自己否定が反動的に襲い睡眠が不安定になりやすいローラーコースター型の日常を送っていることにされていますが、ティザービジュアルの泣き顔を見るに全くの見当違いではないのかもしれません。

なんにせよ彼女のこれからの活躍には期待したいです。正反対ともいえるマイマイとの衝突なんかもあるかもしれませんね。

 

以上、イキヅライブ!生きづらさランキング フィーチャリングAIでした。わりとまともなこと言っていて面白みに欠けますが、意味不明なこと言わせて記事で突っ込んでいくのもめんどくさかったので今回は真面目記事と言うことで。

AI曰く輝夜、玲、ゆくりの3人は生きづらくないそうです。僕もそう思います。

最後になりますが、みなさん、いきづらい部の7人をこれからも一緒に応援していきましょう!

 

冗談はさておき、人には人の大変さがあるというのは間違いなくコンセプトの一つだと思いますので、メンバー全員の葛藤が描写されることを楽しみにしています。

 

終わり