中身ガキ理論について

ひさなのブログに感化されてアニメの感想でも書こうと思ったんですけど何をいつ見たのか忘れた(老化)のでこっちについて書くことにします。わかってるとは思いますが戯言なので本当の理論とかではないです。

 

中身ガキ理論とはなにか?

アニメキャラの中身に年相応な部分を感じると嬉しいよ〜って理論なんですが、大前提としてアニメ(とかそういう系の物語)に登場する人物は精神年齢が高いです。

ここまで書いておいてなんですが、なんかこのまま書くと真面目な感じな話になっちゃう感じがしたのでここから方針を変えます(フリースタイルブロガー)

 

☆ガキ理論が適用できなさそうに見えて適用できるということができるアニメbest3☆

 

魔法少女リリカルなのはシリーズ

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このアニメの主人公は小学3年生なのですが、めっちゃ精神年齢が高いです。

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調べたらこんな記事が出てくるくらい高いです(引用元の方ごめんなさい)。

はやくも中身ガキ理論崩壊の危機ですが、リリカルなのはに想いを馳せてみると、小学3年生であることに意味があることに気がつきます。中学生ではなく小学生であるなのはの純真さが大事なアニメなんですね。ネタバレがカルピス飲んだ後に喉に残る痰みたいなやつくらい嫌いなので中身の話はしません。

つまり何が言いたいかと言うと、現実的な精神年齢が大事なのではなく、子供らしさがいい感じに表現されてると嬉しいよって話でした(純真さみたいなプラス方面でも、衝動的みたいなマイナス方面でも)

 

このブログはこれで終わりです(フリースタイルなので)。

 

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アシカだ尊氏

 

 

 

 

良いお年を。